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どうして着物が楽しいのか?

高幡不動のござれ市に通ってます。
毎月の行事で色々な骨董や古着などが出店で並んでいます。
ここに気に入っている業者のお姉さんがいらして欠かさず通っています。

この方に出会わなかったら、着物三昧なプライベートは叶わなかったと思います。本当に有難い方。
お陰様で必要な着物は大体揃いましたけど、毎月何を仕入れているのか気になって通ってます♬

ここのお店のお姉さんは良心的で、相場で値段を付けないで仕入れ値によって値段を決めているそうです。

なので、たまに高級品がビックリするような値段で置いてあったりします。

それを見つけるのが楽しくて仕方がありません。

先日はサイズが小さいけど、気になる柄の着物があったんです。

お茶の先生から身体に合わない物は諦めなさいと教わっておりますのでサイズが小さければ買わないと決めてます。

実際、身体に合わないと着付けに注意点が増えて気を使うし時間も掛かります。

なので、素敵だな♪と思っても、サイズが違えば潔く諦めていたんです。

リサイクルの着物は小さめが多いです。昔の人は現代と比べて小柄なんですよね。

だから、何度も諦めた事はあったんです。

でもこの柄、珍しいよね?面白いよね?良いよね?

 と、お店のお姉さん、常連さんと話しながらタップリ悩んで入手(笑)

そんな時の会話も楽しいです。

お姉さんは、嬉しそうに私が手にしている着物を仕入れた理由を話します。その話ぶりから着物が好きなんだな〜〜と判ります。

常連さんも、率直に似合う似合わない、サイズが大きい、小さいなど見たままを話します。

買い物に来ているのだけれども、着物が好きな人の集りの中で、着物の好きな所、着物の素敵な所を再確認して堪能出来る、かけがえのない場所なんだなと思います。

手に入れるだけの着物より、思入れが乗せられた着物は着ていても味わいがあって、豊かな時間の過ごし方になるのだなと思います。

また、来月も行かなくちゃ!

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